梵魚寺/ポモサへのアクセス/行き方を徹底解説しました★

梵魚寺は釜山北部の金井山(クムジョンサン)の中腹にあり韓国を代表する25寺のうちのひとつです。10の庵と200余りの付属寺院を従える禅刹大本山であり総合修行場でもあります。

梵魚寺は釜山で一番大きな寺院ということで大人気の観光客スポットになっており、釜山のパワースポットとも言われています。

ここからは梵魚寺へのアクセス方法について解説していきます。

梵魚寺/ポモサへの行き方

梵魚寺への行き方は地下鉄1号線の「ポモサ駅」からバスに乗って行く方法「ノポ駅」からバスに乗って行く方法の2つがあります。

釜山の地下鉄路線図の写真
西面から梵魚寺まで地下鉄1号線を利用した場合は所要時間26分、料金は1500₩。

西面から地下鉄1号線に乗ると先に「ポモサ駅」があり、その次が終点の「ノポ駅」という位置関係です。

どちらの駅からも同じ「90番のバス」に乗って梵魚寺に向かうことになります。

釜山のバスの乗り方はこちらから

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ポモサ駅からバスに乗る

梵魚寺に向かう一般的な方法はポモサ駅からバスに乗って行く方法です。

ポモサ駅5番出口付近の写真

梵魚寺行きのバス乗り場は駅から少し離れており、ポモサ駅の5番出口又は7番出口を利用するのが便利です。

ポモサ駅の7番出口とバス停に向かう道の写真

ポモサ駅の5番出口と7番出口はこの細い道を挟んで隣り合っていますのでどちらの出口からでもOKです。

バス乗り場へは上の写真の左の道の方向に進みます。

バス停に向かう道の写真

左の道に入ると奥の突き当りに「茶色い建物」が見え、そこがバス停なのでこの道をただ直進するだけです。

梵魚寺に向かうバス停の写真。大きく90と書いてある。

そしてポモサ駅から3分程歩くとバス停に到着します。
バス停には「90番」と書いてあり、このバス停には梵魚寺に向かう90番のバスのみが止まります。

バスの時刻表の写真始車は8:00、終車は20:06

バス停には梵魚寺行のバスの時刻表がありますが、運行ダイヤはあまり守られていないのでほぼあてにはなりません。「バスは約15分間隔で運行している」このくらいを参考にしてください。

そしてバス停の前に停車した90番のバスに乗れば梵魚寺に行くことができます。

「90番のバス」がバス停の前を通過することがありますが、それは梵魚寺と逆方向の「ノポ駅」に向かうバスなので安心してください。
もし機会があればそのバスがどこに止まるか見ておきましょう。そこが梵魚寺からの帰りにみなさんが降りる場所です。※バス停裏のスーパーの前。
ポモサ駅から梵魚寺までのバス経路の写真

バスに乗れば約10分ほどで「梵魚寺切符売り場」というバス停に到着します。

ちなみに梵魚寺は無料で見学ができるのですが、この「切符売り場」というのは梵魚寺の駐車場のチケットのことのようです。

ポモサ駅のグルメ

スンドゥブチゲお店のある通りの写真

先ほども説明したポモサ駅からバス停に向かうこの道の途中に美味しいスンドゥブチゲのお店があるので紹介します。

お店の外観の写真

こちらがその『チョンソン メットル スンドゥブ』です。

メニュー表の写真

メニューには日本語表記があるので必要無いかと思いますが、一応補足しておくと「맷돌순두부찌개:メットルスンドゥブチゲ」は一般的な辛いスンドゥブチゲ、 맷돌순두부「メットル スンドゥブ」は辛くないスンドゥブチゲになります。

今回は普通の辛いスンドゥブチゲを注文しました。

パンチャンの写真

スンドゥブチゲで9,000₩はちょっと高いと思っていたのですが、その秘密はこのパンチャンにサンマまでついていたからでした。

サンマの写真

釜山ではサンマは塩焼きではなく特製の醤油ダレがかかっていることがほとんどです。そしてこの醤油ダレがとても後引く味で非常に美味しいです。
塩焼きとは一味違うサンマ焼きを釜山で食べるのもおススメです!

おから料理の写真

それとパンチャンの中に何やら見慣れない料理がありました。
最初は何かよくわからなかったのですが、これはおからを使った料理でピリ辛です。

スンドゥブ(豆腐)を手作りしているからこそ出せる料理ということですね!

スンドゥブチゲとごはんの写真

そしてメインのスンドゥブチゲが出てきました!この湯気からグツグツ感が伝わるでしょうか??
めちゃ美味しそうです!
生卵を落としてから食べますよ。

スンドゥブチゲの拡大写真

こちらのお店はエビやアサリの入った王道の海鮮(へムル)スンドゥブチゲです。
落とした卵は完全に固まる前に黄身を割って食べるととてもまろやかな味になります。

いや~ここのスンドゥブチゲは私がこれまで食べた中でトップを争う美味しさです!
梵魚寺に行くときにはぜひ食べて欲しい一品です!!!

-チョンソン メットル スンドゥブ-
店舗名: 청송 맷돌순두부
定休日:年中無休
営業時間:8時~21時半
住所:11 Cheongnyongyejeon-ro Geumjeong-gu Busan
電話:051-508-3100

ノポ駅からバスに乗る

梵魚寺へはポモサ駅から行くのが一般的ですが、ノポ駅を利用した場合はバス乗り場が駅前にあるのでアクセスが簡単です。
梵魚寺までの所要時間もおおよそ5分くらいプラスになるだけですので、観光客のみなさんにはこちらがおススメかもしれません。

梵魚寺までのバスの所要時間は約15分です。ポモサ駅からバスに乗車した場合より5分程乗車時間が長くなりますが、バス停が駅の目の前にあるのでアクセスが簡単で観光客のみなさんにノポ駅の利用をおススメする最大のポイントです。

ノポ駅の2番出口の写真
ノポ駅のバスターミナルの写真

バスターミナルはノポ駅の2番出口の目の前にあります。

90番のバス乗り場の写真

バスターミナル内に90番専用のバス停がありますのでここから乗車すればOKです。
この90番のバスは先ほどのポモサ駅のバス停を経由して梵魚寺に向かいます。

帰りもバスターミナル内で降車します。

梵魚寺/ポモサ

梵魚寺最寄りのバス停

梵魚寺の最寄りのバス停は「범어사 매표소:ポモサ メピョソ(梵魚寺切符売り場)」になります。
この90番のバスに乗るほとんどの方がここで降りるかと思います。

「梵魚寺切符売り場」のバス停前の写真。

こちらがバス停を降りたところです。
奥に見える階段を進めば梵魚寺に行くことができます。

帰りは降車した同じバス停から乗車すればポモサ駅・ノポ駅方面に行くことができます。
 

バス停から梵魚寺までは5分強の道のりです。
この日は台風通過後の翌日に行ったため、川の水量が多くなかなかの迫力がありました。

梵魚寺に向かう歩道の写真

梵魚寺までの道のりは複雑ではないので、特に問題にはならないかと思います。左の道のように歩道を歩いて行けばOKです。

カメの像の写真

梵魚寺/ポモサの紹介

梵魚寺の門の写真

梵魚寺という名前はその昔天上界に住む梵天という魚が「色の戸に降りて来て泳いだ」という伝説から由来しているそうです。
そして梵魚寺が建つ山の名は「金井山/クムジョンサン」となったと言われているそうです。

天王門の写真
四天王像の写真

2番目の門である「天王門」には四方位を守る四天王が安置されています。

普済楼の写真

「普済楼」は 梵魚寺 で最大の法堂で多くの儀式が行われる場所です。

不二門の写真

「不二門」は最後の門であり、「解説門」とも呼ばれています。
不二というのは「対立する有と無の2つでは無い」という中道を意味しているそうです。

本殿前の写真

こちらは本殿前です。

本殿前から見た山の景色の写真

本殿前からの風景です。
梵魚寺 から大自然を眺めることができます。

3重の塔の写真
石灯篭の写真
彫刻のある大きな岩の写真

大きな岩に名前らしき文字が刻まれていました。

お寺の軒の写真

軒には日本には無い韓国独特のデザインが見られます。

大雄殿の写真

こちらが本殿の「大雄殿」です。
大雄殿には釈迦の如来像が安置されています。

鐘撞き堂の写真
博物館の写真
博物館の営業時間が記載されている案内板の写真。開館時間は9時~17時

梵魚寺の敷地内には無料の博物館もあります。

梵魚寺は釜山随一のパワースポットとも言われています。
少し郊外にありますがアクセス方法はそう難しくないと思いますので、ぜひ釜山観光の際に行って みてください★

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