梵魚寺/ポモサへのアクセス/行き方を徹底解説しました★

梵魚寺(ポモサ)は、釜山北部にそびえる金井山(クムジョンサン)の中腹に佇む古刹。韓国を代表する25の名刹のひとつに数えられています。

10の庵と200を超える付属寺院を擁する禅刹大本山であり、修行僧が集う総合修行場としても知られています。

釜山最大規模を誇るスケールから観光客にも大人気で、釜山随一のパワースポットとして名前が挙がるお寺です。

それでは、梵魚寺への行き方を見ていきましょう。

目次

梵魚寺/ポモサへの行き方

梵魚寺へのアクセスは、地下鉄1号線の「ポモサ駅」からバスに乗るルート「ノポ駅」からバスに乗るルートの2通りです。

釜山の地下鉄路線図の写真

西面(ソミョン)から地下鉄1号線に乗ると、終点ノポ駅の手前にポモサ駅があります。

どちらの駅で降りても、乗るバスは同じ「90番」このバスが梵魚寺まで運んでくれます。

ポモサ駅からバスに乗る

観光客に最もよく利用されているのが、ポモサ駅から90番バスに乗るルートです。

ポモサ駅5番出口付近の写真

バス停は駅から少し離れた場所にあるので、5番出口または7番出口を使うのが便利です。

ポモサ駅の7番出口とバス停に向かう道の写真

5番出口と7番出口は細い道を挟んでお隣同士。どちらを選んでも問題ありません。

バス停へは写真の左手の道を進みます。

バス停に向かう道の写真

道の突き当たりに茶色い建物が見えてきたら、そこが目印のバス停です。あとはまっすぐ進むだけ。

梵魚寺に向かうバス停の写真。
大きく90と書いてある。

ポモサ駅から徒歩3分ほどでバス停に到着します。

バス停には大きく「90番」の表示。このバス停には梵魚寺行きの90番バスしか停まらないので、迷う心配はありません。

時刻表もありますが、ダイヤ通りに来ないことが多いので目安程度に考えておきましょう。

ざっくり「約15分間隔で運行している」くらいの感覚で待つのが正解です。

バス停の前に停まった90番バスに乗り込めば、あとは梵魚寺までひと安心。

目の前を90番のバスが通過してしまうことがありますが、それは梵魚寺と逆方向の「ノポ駅行き」のバスなので慌てなくて大丈夫です。

余裕があれば、その逆方向バスがどこに停車するかチェックしておきましょう。

そこが、梵魚寺からの帰りに降りるバス停になります(バス停裏のスーパーの前)。

バスに揺られて約10分。「梵魚寺切符売り場」というバス停で下車します。

ちなみに梵魚寺は無料で参拝できます。バス停名にある「切符売り場」は、お寺ではなく駐車場の券売所を指しているようです。

■ポモサ駅からバス停までの道順を確認する

ノポ駅からバスに乗る

ポモサ駅利用が一般的ですが、ノポ駅を選ぶ手もあります。バス乗り場が駅前にあるので、初めての方には特におすすめのルートです。

西面駅からの所要時間は、ポモサ駅まで約25分。ノポ駅はその次の駅なのでプラス5分で到着します。

梵魚寺までのバス乗車時間も約5分ほど長くなりますが、バス停が駅の目の前にあって迷わないのがノポ駅利用の最大のメリット。観光客の方には特におすすめできるポイントです。

ノポ駅の2番出口の写真
ノポ駅のバスターミナルの写真

バスターミナルはノポ駅2番出口を出てすぐ目の前にあります。

90番のバス乗り場の写真

ターミナル内に90番専用バス停があるので、ここから乗車すればOK。

この90番バスはポモサ駅のバス停を経由してから梵魚寺に向かいます。

帰りも同じバスターミナル内で降車できます。

梵魚寺/ポモサ

梵魚寺最寄りのバス停

梵魚寺の最寄りバス停は「梵魚寺切符売り場(범어사 매표소/ポモサ メピョソ)」です。

90番バスに乗る人のほとんどがこのバス停で下車します。

「梵魚寺切符売り場」のバス停前の写真。

バス停を降りた光景がこちら。

奥に見える階段の方向へ進めば、梵魚寺にたどり着けます。

帰りは降車したのと同じバス停から乗車すれば、ポモサ駅・ノポ駅方面に戻れます。 

バス停から梵魚寺までは徒歩5分強の道のりです。

訪れた日は台風通過の翌日。川の水量が増していて、なかなかの迫力ある景色を楽しめました。

梵魚寺に向かう歩道の写真

梵魚寺までの道のりはシンプルなので、迷う心配はほぼありません。

写真にあるような歩道を歩いて進んでいけばOK。

カメの像の写真

梵魚寺/ポモサの紹介

梵魚寺の門の写真

梵魚寺という名前の由来は、その昔、天上界から降りてきた「梵天」という魚が金色の井戸で泳いだという伝説から来ているそうです。

梵魚寺が建つ山「金井山(クムジョンサン)」の名前も、この伝説に由来していると伝えられています。

天王門の写真
四天王像の写真

2番目の門「天王門」には、四方位を守る四天王が安置されています。

普済楼の写真

「普済楼(プジェル)」は梵魚寺最大の法堂。多くの儀式が執り行われる中心的なお堂です。

不二門の写真

「不二門(プリムン)」は山門の最後の門で、別名「解脱門」とも呼ばれます。

「不二」とは「対立する“有”と“無”の二つではない」という、仏教の中道思想を表しているそうです。

本殿前の写真

こちらは本殿前の様子。

本殿前から見た山の景色の写真

本殿前から見える景色がこちら。

境内からは金井山の大自然を一望できます。

3重の塔の写真
石灯篭の写真
彫刻のある大きな岩の写真

大きな岩には、何やら名前のような文字が刻まれていました。

お寺の軒の写真

軒には、日本のお寺では見られない韓国独特のデザインが施されています。

大雄殿の写真

そして、こちらが本殿の「大雄殿(テウンジョン)」。

内部には、釈迦如来像が安置されています。

鐘撞き堂の写真
博物館の写真
博物館の営業時間が記載されている案内板の写真。
開館時間は9時~17時

境内には無料で見学できる博物館もあります。

梵魚寺は釜山随一のパワースポットとして、また秋には紅葉の名所としても親しまれているお寺です。

市街地からは少し離れていますが、行き方さえ押さえれば誰でもたどり着けるはず。釜山に来たら、ぜひ足を運んでみてください★

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