【2023年11月現在】韓国渡航時の各種手続きについて★

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韓国入国

入国手続き

K-ETA及び観光ビザは不要ですが、入国カードへの記載は必要ですので機内等で記入してください。
※K-ETAは2024年12月31日まで一時免除中です。

ただし、K-ETAをすでに取得済みの場合は入国カードの記載は不要です。

検疫手続き

通常不要

2023年7月15日よりQ-CODE登録及び申告書の提出義務は無くなりました。

税関手続き

所持品が免税範囲内であり申告するものない場合は申告書類の記入・提出そのものが不要です。

※免税範囲「携帯品の免税枠は800米ドル。これとは別途に酒類400米ドル(2本・計2リットルまで)、たばこ200本、香水60ml以下まで免税。なお酒類とたばこについては19歳未満の未成年適用外」

日本入国

入国手続き

日本人は特にありません。

検疫手続き

新型コロナ関連(PCR検査やワクチン接種状況)の検疫制限はありません。

税関手続き

Visit Japan Webによるオンライン事前手続き又は申告書の提出が必要です。
※韓国入国と違い申告物品が無くても手続きは必要です。

まとめ

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基本的に韓国に入国するにはパスポートさえあれば大丈夫です。

実際の渡航に際しては公的機関の最新情報をご確認ください。

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