釜山に、また気になる新カフェが誕生しました。2026年5月24日にオープンしたばかりの「MAC n JACK(맥앤잭 로스터리/マックアンドジャック・ロースタリー)」です。場所は釜山の大淵洞(대연동)。自家焙煎のロースタリーに、店内で焼き上げる焼きたてベーカリー、そして白を基調とした明るく広い空間と、新店ながら見どころたっぷり。オープンしたてで日本語の紹介もまだほとんどないので、いち早くどんなカフェか調べてみました。
2026年5月オープン!大淵洞の新しい大型ロースタリーカフェ
「MAC n JACK」は、荒嶺トンネル(황령터널)の近く、高架道路のたもとというちょっと変わったロケーションに建つ2階建ての一軒家カフェ。赤い外観が目印で、遠くからでもよく目立ちます。中に入ると白を基調とした明るい空間が広がり、大きな窓からたっぷりと光が差し込みます。席数も多くてゆったりしているので、ひと休みにも長居にもよさそう。ヤシの木や船をモチーフにしたオブジェが置かれた、ちょっと異国的でリゾートのような雰囲気も魅力です。天気のいい日は屋外テラスでコーヒーを楽しむのも気持ちよさそうですね。幼児用の椅子やペット同伴OKの席もあり、いろいろなスタイルで過ごせる新スポットです。
シグネチャーは「ブラックペッパーコーヒー」

自家焙煎のロースタリーカフェだけあって、コーヒーへのこだわりが感じられます。お店がシグネチャーに掲げているのが、ちょっと珍しい「ブラックペッパーコーヒー(블랙페퍼커피)」。黒こしょうを効かせた一杯で、ここでしか味わえない名物になりそうです。

もうひとつ気になるのが、マンゴーのようなニュアンスを感じるというフィルターコーヒー「シイ(시이)」。こちらもMAC n JACKでしか飲めない一杯として紹介されています。暑い季節にぴったりの、フルーティーな香りを楽しめそう。ハンドドリップで豆の個性をじっくり味わいたい人にも合いそうですね。
店内で焼き上げる、焼きたてベーカリー

コーヒーのお供になるベーカリーが充実しているのも、ここの魅力。店内の厨房で毎日パンや焼き菓子を焼き上げていて、公式SNSでもこんなメニューが紹介されています。

- 外はカリッ、中はしっとりのフィナンシェ
- まんまるでかわいい塩パン
- ひと口サイズで食べやすいティグレ
- ブルーベリーケーキやビクトリアケーキなどのケーキ類
場所は地下鉄2号線・慶星大・釜慶大駅(경성대·부경대역)から歩いて15分ほど。慶星大エリアを散策するついでに、少し足を伸ばして立ち寄ってみるのがよさそうです。最後に、お店の基本情報をまとめておきます。
まとめ
2026年5月にオープンしたばかりの、大淵洞の新ロースタリーカフェ「MAC n JACK」。明るく広い空間に、シグネチャーのブラックペッパーコーヒー、そして自家製の焼きたてベーカリーと、新店ながら気になるポイントがいっぱいです。まだ日本語の情報も少ない“できたて”の今が狙い目。次の釜山旅行で、いち早く立ち寄ってみたいと思います。

