釜山旅行といえばグルメも魅力ですが、最近はオーシャンビューや韓屋風、感性デザートなど“映える”カフェがどんどん増えています。
この記事では、釜山在住経験のある管理人が、SNSで話題のおしゃれカフェをエリア別にまとめました。西面・南浦・海雲台・広安里の人気カフェを各3軒ずつ厳選しているので、観光や移動のついでに立ち寄りやすいお店がきっと見つかります。女子旅やひとり旅のひと休みに、ぜひ参考にしてみてください。
西面・田浦エリア
茶百道(チャペクド)(西面)
中国・成都発のお茶ドリンク専門店。英語名は「ChaPanda(チャパンダ)」で、青いパンダのロゴが目印です。2026年4月、釜山・西面にオープンし、韓国南部では初出店。これまでソウルまで行かないと飲めなかったこともあり、オープン初日から大行列になるほどの人気です。
定番人気はウーロンラテ(우롱 라떼)や、メニューランキング1位のマンゴーポメロサゴ(망고 포멜로 사고)。値段は6,000〜7,000ウォンほどで、サイズ・甘さ・氷の量をカスタマイズできます。ショッピングの合間に立ち寄りやすい西面の中心です。
リングリメ(린그리메/RGRM)(田浦)
田浦(전포)の路地にある2階のカフェ。緑とそらいろを基調にした感性的な空間で、SNSでは見た目の愛らしいドリンクやデザートが人気です。抹茶ラテは蝶や星の形にかたどった氷が浮かぶかわいらしい一杯。看板は、亀の形に仕上げた「幸運トースト(행운토스트)」で、四つ葉のクローバーの飾りが添えられた“幸運”モチーフの一品です。Kakaoマップでも★4.3、ブログ口コミは500件を超える人気店です。
Q.ラウンジ(큐라운지)(西面・サムジョンタワー)
西面の中心、サムジョンタワー(삼정타워)8階に広がる大型ラウンジカフェ。カフェ・ベーカリー・ピザ・ビール・カクテルが1空間で楽しめる複合スペースで、ミシュランガイド出身のシェフが料理を担当しているのが特徴です。看板のバターパンが話題で、LEDの大画面に映る自然風景がフォトスポット。ゆったりしたソファ席が多く、にぎやかな小さいカフェが苦手な方にもおすすめです。
南浦・中区エリア
ノティス(NOTICE 1950)(中央洞)
釜山港の正面に建つ、1950年に建てられた米倉庫をそのまま活かした複合文化空間。1階は大型ホール、2〜3階がカフェ&ベーカリー、最上階は釜山港大橋を見渡せるルーフトップという3層構造です。シグネチャーは、たっぷりのクリームをのせたアインシュペナー(7,000ウォン)と、毎朝焼き上げる焼き菓子。古い梁や煉瓦の壁が残るヴィンテージな空間で、ゆっくり過ごしたくなるムードです。Kakaoマップでも★3.6(ブログ450件超)の人気店です。
エラボラド(ELABORADO)(国際市場)
南浦洞の代表的な観光地・国際市場(국제시장)の路地裏、ビルの3階にひっそり佇むヴィンテージカフェ。木製の家具とアンティーク雑貨に囲まれた空間で、昼は明るい採光、夜はうっすら灯る照明が独特の雰囲気を演出します。シグネチャーは自家製カスタードクリームをたっぷり乗せた「E.L.B クリームラテ」(7,000ウォン)。観光途中の休憩にぴったりで、Kakaoマップでも★4.3の高評価。ペット同伴OKなので立ち寄りやすい一軒です。
チュングナンバン(중구난방)(中央洞)
中央駅1番出口から徒歩3分、ウッドトーンで統一された落ち着いた感性カフェ。旬の桃をのせた桃パフェ(복숭아파르페)や、マンゴーをたっぷり使ったマンゴーかき氷(망고빙수)は写真映えもばっちりで、暑い季節にぴったりです。看板のサマーラテ(썸머라떼・6,000ウォン)は、なめらかなラテにバニラアイスとココナッツチップをのせた一杯。ペット同伴OK・団体席もあり、南浦・中央エリアの街歩きの途中にひと休みできます。
海雲台・松亭エリア
パドダン(PADO DANG)(海雲台・ミポ)
2026年5月オープン、海雲台ビーチ沿いの100坪規模オーシャンビュー ベーカリーカフェ。パレドシーズ(팔레드시즈)リゾートの2階にあり、通り窓いっぱいに海雲台ビーチを望めるロケーションが最大の魅力です。毎日焼き上げるベーカリーとスペシャルティコーヒーを提供し、アメリカーノ5,500ウォン、カフェラテ6,000ウォンと観光地ながら明朗な価格。夜の海雲台散歩の前後に立ち寄りやすい時間帯まで開いています。
水月鏡花(スウォルギョンファ)(松亭)
松亭(송정)海辺、4階の窓から海と「海辺列車(해변열차)」を一望できる韓屋スタイルのティーカフェ。店名は「水月鏡花」、水に映る月と鏡に映る花の意味です。シグネチャーは韓菓・モナカ・フィナンシェなど韓国式デザートを詰め合わせた「タルボドゥレ・サンジャ(甘い箱)」(13,000ウォン)。季節のオリジナル茶やノンカフェイン伝統茶も豊富です。Kakaoの「トレンドランキング釜山TOP100」に2年連続選出、★4.2の人気店。ブルーラインパークの観光とセットにぴったりです。
シミアン(審美眼)(青沙浦)
海雲台の少し東にある小さな漁村・青沙浦(청사포)の路地裏に佇む抹茶専門カフェ。店名「審美眼」は「美しさを見極める目」の意味で、和の佇まいと光の入り方にこだわった空間です。看板は、雪のように積もるかき氷に抹茶をかける「抹茶雪花氷」と、6種の素材を重ねる「抹茶ぜんざい」。「日本感性が漂う青沙浦カフェ」としてSNSで継続的にバズっています。※店内はノーキッズゾーン(子ども不可)です。
広安里・水営エリア
ゲスフー カフェ181(広安里)
広安里海岸に建つビルの15階、通しガラス越しに広安大橋を真正面に望むオーシャンビューカフェ。特1級ホテル出身のパティシエが手掛けるケーキやベーカリーで知られています。5月中旬には緑茶・マンゴー・あずきの3種のかき氷を夏メニューとして新発売。毎週土曜の20時・22時にはルーフトップから広安里のドローンショーを正面で観られるため、夕暮れ前に入店してマジックアワーまで粘るのが地元定番の楽しみ方です。アメリカーノ5,500ウォン、ケーキ各種8,000ウォン台から。
チャソンチェク(차선책)(広安里)
広安大橋(광안대교)と広安里ビーチを真正面に望む3階の窓際席が最大の魅力。すべてのケーキが砂糖・小麦粉・グルテンを使わない低糖質仕様で、黒胡麻ガトーとインジョルミラテが定番の人気メニューです。和モダンと韓屋(ハノク)を組み合わせた落ち着いた空間で、海風とお茶でゆっくり休憩したい時にぴったり。2024年度のブルーリボン認証も獲得した実力派カフェです。
コンセプト(콩셉트)(広安里)
広安駅1番出口から徒歩10分ほど、住宅街にひっそり佇む2階の感性カフェ。「おばあちゃんが作ってくれた記憶の味」をテーマに、豆乳ドリンクや豆腐チーズケーキ、豆乳クリームラテなど「豆と素材感」を軸にしたメニューが揃います。瓦塀越しに緑が抜けるテラス席が定番のフォトスポット。Kakaoマップでも★4.4(リビュー167件)と地元評価も安定した、春から初夏のカフェ巡りで人気のお店です。
※営業時間・価格・メニューは変更になる場合があります。お出かけ前に各店の公式情報をご確認ください。
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