5月後半の釜山は、新緑の季節を抜けて海風が日に日に心地よくなってくる頃。海雲台砂祭り(5/15〜18)や影島コーヒーフェスティバルなど、屋外イベントが街を盛り上げる週末でもあります。
今日のテーマは「海と港を眺める、釜山の個性派カフェ」。1950年代に建てられた米倉庫をリノベーションした中央洞の都心カフェと、広安里の海沿いに佇むクリームコーヒー専門の感性カフェ。エリアも雰囲気もまったく違う2軒を、SNSのトレンドからまとめました。
☕ カフェ・スイーツ
🔥 ノティス(노티스)(中央洞)
釜山港の正面に建つ「ノティス(노티스)」は、1950年に建てられた米倉庫をそのまま活かしてつくられた複合文化空間。1階は330㎡の大型コンベンションホール、2〜3階がカフェ&ベーカリー、最上階は釜山港大橋を見渡せるルーフトップという3層構造です。Kakaoマップでも★3.6(リビュー62件・ブログ450件超)と、地元のカフェ好きから根強い支持を集めています。
シグネチャーは、たっぷりのクリームをのせたアインシュペナー(아인슈페너・7,000ウォン)と、毎朝焼き上げる焼き菓子(フィナンシェ・カヌレなど)。古い梁や煉瓦の壁、巨大スピーカーが置かれたヴィンテージな空間で、フィルムカメラ片手にゆっくり過ごしたくなるムードです。
📈 ミルクコーヒー 釜山広安店(미루꾸커피 부산광안점)(広安里・民楽)
広安里の海岸線沿い、民楽(민락)エリアにある「ミルクコーヒー 釜山広安店(미루꾸커피 부산광안점)」は、ウッドトーン基調の温かい空間で楽しむ”クリームコーヒー専門”の感性カフェ。Kakaoマップでも★4.4(リビュー16件・ブログ403件)と評判が安定しており、広安駅から海沿いを歩いて巡る뚜벅이(トゥボギ・公共交通だけで巡る)散策コースの定番ストップとして、ローカルからも観光客からも支持を集めています。
看板は「플랫(Flat)」シリーズ5種のクリームコーヒー。濃いめのフラットホワイトにとろりとした生クリームをのせた「フラットシュペナー(플랫슈페너・6,500ウォン)」を筆頭に、「フラットナッティ(플랫너티・ソルティキャラメル+ナッツクリーム)」「フラットグレイ(플랫그레이・黒胡麻クリーム)」「フラットバニラ(플랫바닐라・バニラアイスのせ)」と、味の方向で選べるラインナップ。クリームに合わせて開発された自家製の탕종(湯種)クリームパン5種も人気で、コーヒーと一緒にゆっくり過ごす”クリーム特化”のメニュー設計です。
※この記事は日本語・韓国語SNSのトレンド情報をもとに独自調査して作成しています。営業時間・価格は変更になる場合があります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。

