釜山・西面駅で迷わない地下鉄の乗り換え方|2号線↔1号線のホームと階段ガイド

なにげに釜山旅行で最初に迷いやすいのが、西面駅での地下鉄の乗り換えです。

金海国際空港から地下鉄2号線で釜山市内に入り、観光メインの釜山駅・南浦方面へ向かう1号線に乗り換える…という流れで通過する人が多い「西面駅(서면역)」は、駅の構造を知らないとホーム間で迷子になりやすいです。

迷いながらもいずれは1号線ホームにたどり着けはするので、過度な心配は不要です。

とはいえ、ホーム階の関係と「どの階段を上るか」さえ事前につかんでおけば、西面駅の乗り換えがとてもスムーズになるので、今回は地下鉄2号線↔1号線の乗り換え手順を整理してみました。

西面駅は1号線と2号線が交差する乗り換え駅

西面駅のB2・B3ホーム構造図

西面駅は地下が3層構造になっています。乗り換え動線を理解するには、まず「どの階に何があるか」を頭に入れておくとスムーズです。

B1:改札・コンコース
B2:地下鉄1号線(釜山駅・南浦方面 ⇔ 蓮山・東莱方面)
B3:地下鉄2号線(沙上方面 ⇔ 海雲台方面)

ホーム構造には大きな違いがあります。1号線(B2)は上り方面と下り方面のホームが完全に分かれているのに対し、2号線(B3)は上下線が同じホーム。これを知らずに2号線ホームから階段を上ると、目的とは逆方向の1号線のホームに出てしまうことがあります。

1号線はB1の改札口も上下線でわかれています。

2号線(B3)から1号線(B2)へは「1階上がるだけ」

金海国際空港から軽電鉄で沙上駅(사상역)まで出て、そこから地下鉄2号線で西面駅へ向かう、というのが空港アクセスの定番ルートです。

2号線は西面駅のB3ホームに到着するので、1号線へ乗り換える場合は1階上のB2ホームまで階段を上がるだけ。距離的にも近く、移動自体はあっという間に終わります。

ただし、1号線は「行きたい方向」で上る階段が違うことに注意が必要です。

西面駅で迷子になりやすい一番のポイントがここです。1号線のホームは行き先ごとに分かれているため、上る階段を間違えると目的の方向の電車に乗れません。

乗り換え階段には「1番」「2番」「3番」と番号がふってあるので、行きたい方向にあわせて選びましょう。

釜山駅・南浦方面なら「1番階段」または「2番階段」

1号線老圃・東莱方面は3番階段の案内

釜山駅・南浦・チャガルチといった観光のメインエリアは、1号線の南行き(終点:多大浦海水浴場 / Dadaepo方面)。釜山旅行で立ち寄ることが多いスポットは、ほぼこちら側に集中しています。

釜山駅・南浦・チャガルチ・多大浦方面に行く場合
1番階段または2番階段を上ります

1号線への乗り換え案内サイン(갈아타는 곳 Transfer to Line 1)
1号線釜山駅・南浦方面の階段案内

1番・2番階段を上がってまっすぐ進むと、釜山駅・南浦方面のホームに到着します。

蓮山・東莱・梵魚寺に行く場合
3番階段を上ります

2号線ホームの床に描かれた乗り換え案内マーキング

柱の案内サインに加えて、2号線のホーム床には1号線への乗り換え案内用のマーキングが描かれています。矢印つきで行き先方面が示されているので、2号線で西面駅に到着したらホームを降りた瞬間から自分が進むべき方向が一目で分かるようになっています。

釜山駅・南浦・チャガルチへは多大浦海水浴場/Dadaepo方面
蓮山・東莱・梵魚寺へは老圃/Nopo方面

柱のサインと床のマーキングを合わせて確認すれば、初めての西面駅でも迷わず目的の階段までたどり着けます。

まとめ

西面駅で乗り換えるときの2つのポイント
① 2号線(B3)と1号線(B2)は1階差
② 1号線は1番・2番階段=釜山駅・南浦方面 / 3番階段=蓮山・東莱方面
  ※1号線はB1の改札口も行きたい方面でわかれています。

この2点を押さえておけば、初めての釜山旅行でも西面駅で慌てずに乗り換えできます。空港から市内、市内から海雲台と、釜山観光のあちこちで通る駅なので、最初の1回でホームの位置関係をつかんでしまえば以降の移動がぐっとラクになりますよ。

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