釜山でのコンサートが決まると、まず気になるのが「ソウルから釜山までどう移動するか」。
飛行機という選択肢もありますが、本数の多さ・所要時間・価格のバランスを考えると、やはりKTXかSRTが本命になります。
ただ、釜山コン参戦組にとってこの予約は「思い立ったら取れる」ものではなく、開放日時に合わせて動くのがポイント。
今回は6月の釜山公演を想定して、予約のスケジュールと、行き・帰りそれぞれの取り方の考え方を整理してみました。
ソウル⇄釜山、KTX・SRTの基本
ソウルから釜山までは、KTX(Korail)とSRT(SR)の2社が走っています。
- KTX:ソウル駅発 → 釜山駅着
- SRT:水西(スソ)駅発 → 釜山駅着


所要時間はどちらも約2時間半前後。
釜山駅は地下鉄1号線につながっていて、西面(ソミョン)や南浦(ナンポ)方面どちらにも出やすい位置にあります。
ちなみにSRTの始発駅・水西(スソ)駅は江南エリアからアクセスしやすいのもメリット。宿泊先が江南方面なら、ソウル駅まで移動するより水西駅発のSRTを選んだほうがスムーズなこともあります。
予約は基本的にどちらも乗車日の1ヶ月前 朝7:00(韓国時間)から開放されます。日本時間でも同じく7:00です(韓国と日本は時差なし)。
行きは「練習」、帰りが「本番」
釜山コン遠征のチケッティングで意識しておきたいのが、ソウルからの行きと帰りで難易度が違うということ。
- 行き:分散しやすい(前日入り・当日入り・午前・午後と人によって出発タイミングがバラバラ)
- 帰り:公演終了後の翌日便に集中する(みんな同じ時間帯を狙う=激戦)
なので、帰りのチケッティングが本番です。
行きの予約は、本番前の操作練習として捉えるのがおすすめ。
- ログインの動線を確認しておく
- 座席選択の画面遷移に慣れておく
- 決済までの流れを通しでやっておく
ここで一度成功させておくと、帰り分を取るときのスムーズ差がかなり違ってきます。
6月12/13公演付近ののKTX/SRT予約スケジュール
6/11(木)〜6/14(日)の間に乗車する場合の、開放日時は以下の通りです。
すべて朝7:00(韓国時間=日本時間)からスタートします。
| 乗車日 | 予約開放日時 |
|---|---|
| 6/11(木) | 5/11(月)7:00〜 |
| 6/12(金) 釜山コン1日目 | 5/12(火)7:00〜 |
| 6/13(土) 釜山コン2日目 | 5/13(水)7:00〜 |
| 6/14(日) | 5/14(木)7:00〜 |
たとえば6/13(土)公演で、当日入り・翌朝帰りを想定するなら:
- 行き:6/13乗車分 → 5/13(水)7:00〜 にトライ
- 帰り:6/14乗車分 → 5/14(木)7:00〜 が本命
行きの予約日(5/13)で操作に慣れておくと、翌日5/14の帰り分は落ち着いて臨めますよ。
予約前にやっておくと安心なこと
開放時間が来てからアプリを触り始めると、それだけで出遅れます。前日までに以下を済ませておくと安心です。
- KorailアプリまたはSRTアプリのインストール・会員登録
- クレジットカード情報の登録(決済画面で詰まらないため)
- 出発駅・到着駅・希望時間帯の事前メモ
- 7:00ぴったりに動けるよう、アプリを開いた状態でスタンバイ
席種は、KTX・SRTともに普通車(一般室)でも十分快適です。まずは「席が取れること」を最優先に考えるのがよさそうです。
KTX(Korail)
- 公式アプリ「Korail Talk(코레일톡)」 … 日本語対応、海外発行クレジットカード可
- 公式サイト 「Korail Ticket」… 日本語対応、海外発行クレジットカード可
SRT(SR)
- 公式アプリ「SRT」 … 日本語対応。海外発行クレジットカード可
- 公式サイト 「SRT」 … 日本語切替。海外発行クレジットカード可
満席でもチャンスはある・・・
もし予約がとれなくても、そこで終わりではありません。
出発日が近づくとキャンセルが出ることがあるので、希望の便が取れなかった場合もこまめに再検索してみるのがおすすめです。
焦らず、でも準備は早めに。みなさんの釜山遠征がスムーズな移動とともに最高の一日になりますように。

