釜山空港でオリジナル 交通カードを購入!(OPPAcard)

K-pop好きの外国人の要望に応えて作られたという『OPPA CARD(オッパカード)』が、ついに『釜山・金海(キメ)国際空港(軽電鉄駅)』に登場しました!!

OPPAcardとは

まずOPPAcardとは何かと言うと・・・
T-moneyカード等の交通カードに自分のスマホにある画像を印刷してオリジナル交通カードが作れるというものです。

ちなみにOPPA(오빠:オッパ)とは韓国語であり、日本語に訳すと「お兄ちゃん」という意味です。
韓国の女性は実のお兄さんだけではなく、親しい年上の男友達・恋人などを呼ぶときにも使う特別な言葉で、韓国人男性であれば誰もが一度は女性から言われたいフレーズだそうです。

好きなオッパ(アイドル)の写真が入った交通カード。

それがOPPAcardという訳ですね。

改札の右側にオッパカードの自動販売機が2台並んでいる。

先日、釜山空港に来た時には気が付かなかったのですが、軽電鉄空港駅の改札横に新しい自動販売機が置いてありました。

オッパカードの自動販売機の外観。
営業時間は軽電鉄の運行時間と同じです。05:00~24:20

こちらがOPPA CARDの自動販売機です。

★2019年6月22日情報更新★

『スターフォト交通カード』から『カカオフレンズの交通カード』の発行に仕様変更となっています
『カカオフレンズの交通カード』の作り方は下記の「釜山空港から西面の行き方」のブログをご覧ください。

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空港と軽電鉄の車両と地下鉄の車両の写真

これから『マイフォト(オリジナル)交通カード』の作り方を解説していきます。

一応、作り方は下記のように2種類あります。
①釜山でスマホのデータ通信を利用できない方。
 →自販機の発信するWi-Fi回線を利用してOPPAcardのサイトにアクセスする。
②釜山でスマホのテータ通信が利用できる方。
 →自分のデータ回線利用してOPPAcardのサイトにアクセスする。

どちらもOPPAcardのサイトにアクセスすることには変わりません。

今回は①の自販機のWi‐Fi回線を利用する方法を説明します。

ステップ①
専用サイトに写真を登録・QRコードを生成する。

※説明ではアンドロイド端末を使用しています。

スマホのWi-Fi接続画面①

まず初めにやることは自販機の操作ではありません。
自販機の近くに行って、OPPAcardのWiーFiに接続してください。

スマホのWi-Fi接続画面②

OPPAcardのWi-Fiに接続したら、タップしてポップアップを表示させます。

スマホのWi-Fi接続画面③

『ルータを管理』の下に表示されているリンクをタップします。

スマホでオッパカードのホームページを開いた画面。

そうするとOPPAcardのサイトにアクセスできます。
続いて『カードの作成』をタップします。

スマホで写真を選択する画面。

上記の画面中央に表示されている『アイコン』をタップします。
するとスマホの写真ギャラリーが表示されるので、交通カードに印刷したい写真をセレクトします。

スマホで写真を編集する画面

※写真にはボカシをいれています。


写真を選択するとレイアウトの調整の画面になります。
フレームの中で写真を動かしたり拡大・縮小などができます。

又、下の枠の中に文字を入力することもできます。

写真の調整が完了したら『利用規約』に同意し、右下の✔マークをタップして次に進みます。

スマホにQRコードが表示されている画面

すると、上記のようにQRコードが表示されます。

上の写真には写っていませんが『保存ボタン』があるのでQRコードを保存しておくと安心です。

ステップ②
QRコードを自販機に読み込ませてカードを作る。

オッパ―カードの自動販売機にスタート画面が表示されている。

ここからが自動販売機の操作になります。

日本語表示を選んで『MY PHOTO交通カード』をセレクト。
※スターフォト交通カードは自販機のカメラで自身を撮影してフォトフレームに埋め込むものです。プリクラのイメージですね。

自動販売機に黄色の矢印が表示されQRコードリーダーの位置を示している。

※自分のスマホのデータ通信を利用する方は右側に表示されているQRコードを読み込むとOPPAcardのサイトにジャンプできます。
それ以降の写真の登録手順は先ほどの説明と同じです。

黄色の矢印の先にあるQRコードリーダ。その近くにcash beeの表示がある。
この自販機で作ることのできる交通カードのブランドは「Tーmoney」では無く「cash bee」になります。「T-money」はソウルを中心に、「cash bee」は釜山を中心に発行されているカードで、一部地域を除いて相互利用が可能です。日本のSuicaとICOCAのような関係。

cashbeeの利用可能範囲(青色)釜山・ソウル・仁川・大邱・済州島・慶州・光州等


自販機の右下にQRコードリーダーがあるので、ここに『先ほどスマホで作ったQRコード』をかざします。

自動販売機の画面に印刷確認画面が表示されている。

読み込みが完了すると画像が表示されるので『確認』を押します。

自動販売機に料金の支払い方法と金額が表示されている。

支払方法を選択します。
料金は6000Wです。
※通常の交通カードは2500~5000W

現金は1000Wと5000Wのみ使用が可能と表示されている。

現金の場合は1000Wと5000Wのみです。
1000Wや5000Wが無ければ、駅の券売機の横に両替機があるのでそちらを利用すると良いかと思います。

クレジットカードでのお支払いの際はカードの取り忘れにご注意ください。

 

完成したオッパカード。

というわけで、私のOPPAcardが完成しました。
クリアな画像でお見せ出来ないのが残念ですが、実際にはとてもキレイな仕上がりになっています!ご心配なく!

OPPAcardのおススメの作り方★

そして私はこの記事を書いているうちにもっと良い方法が浮かびました!

①OPPAcardのサイトには日本からでもアクセスすることができます。
②生成したQRコードの有効期間は14日間です。
 →OPPAcard利用規約内に記載あり。

というこうことは・・・・

そうです!!

一番手間のかかるOPPAcardサイトへの写真の登録とQRコードの生成が日本にいる間にできるということです!!
日本の空港での待ち時間等に友達と一緒に作ったら楽しそうですよね★

ということで、私のおススメは・・・
①日本で写真の登録&QRコードを作成しておく。※QRコードの期限は14日間。
②釜山空港の軽電鉄駅で交通カードを発行する。
③軽電鉄に乗って市内へ出る。

この流れが一番スムーズかと思います!

■OPPAcard公式サイトはこちらから

OPPAcardにチャージする

でもでもでも、まだ交通カードとしては使えませんよ!
そうです。チャージが必要です!

チャージ機の写真。

駅入り口の券売機のところに「カード補充専用機」があります。
まずは右上の日本語表示をセレクト

オッパカードがチャージ機のトレイに置かれている様子

続いて交通カードをトレイに置きます。

チャージ金額の選択画面。

カードが認識されると金額入力画面が表示されます。
必要な金額を選んで現金を入れればチャージ完了す。

さて、OPPAcardはいかがだったでしょうか?
もちろんオッパの写真だけではなく風景等のお気に入りの写真でもOKです。

釜山で世界にたったひとつのオリジナル交通カードを作ってみてはいかがでしょうか?

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