【2026年最新】釜山・甘川文化村への行き方|バス・タクシーのアクセスを徹底解説★

釜山旅行で「甘川文化村に行きたいけどバスが不安…」という方へ。
釜山在住経験5年の管理人が、チャガルチ駅・土城駅からのバスとタクシー、それぞれの行き方を写真つきで徹底解説します!これを読めば迷わず行けますよ★

釜山の人気観光スポットの一つである甘川文化村/カムチョン ムンファ マウル韓国のマチュピチュとも呼ばれ、カラフルな家々が丘の斜面に広がる絶景スポットです。私の友人が釜山に来たときには必ず連れて行く、釜山観光の定番中の定番です。

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目次

【結論】甘川文化村へのおすすめの行き方/アクセス方法

まず甘川文化村へのおすすめのアクセス方法について結論からお伝えすると・・・

★代表的なアクセス方法★
・土城駅又はチャガルチ駅からタクシーに乗る
・チャガルチ駅の3番出口
からマウルバスに乗る
土城駅の6番出口からマウルバスに乗る
※どれも大差は無いので好みや旅程に応じて決めればOKです!

効率的に早く行きたいならタクシーがおススメですし、旅の雰囲気をじっくり楽しみたいならマウルバスに乗るのがおススメです!

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それでは詳しく解説していきます。

甘川文化村へのバスでの行き方/アクセス

甘川文化村の地図

甘川文化村へは電車だけでは行けないのでマウルバスに乗って行く方法が一般的です。

★マウルバスとは★
小型のローカルバスのことで市内バスが走らないような田舎道を走るバスです。
※緑の車体カラーが目印です。

そしてマウルバスには地下鉄1号線のチャガルチ駅又は土城/トソン駅から乗ることができ、甘川文化村までの所要時間は10分~15分程度です。

上記の2つの駅から甘川文化村行きのマウルバスに乗ることができますが、どちらの駅から乗っても同じ路線のマウルバスに乗車することになります。

それでは地図で確認してみましょう。

甘川文化村行きのマウルバスはチャガルチ駅を出発後に土城駅を経由します。どちらから乗っても利便性に大差はありませんが、チャガルチ駅からの乗車をおすすめします。

★チャガルチ駅からマウルバスに乗るメリット★
・バスの起点なので座れる可能性が高い
・駅改札からバス停までが約100m近い
・土城駅のバス停は少し上り坂なので疲れる

土城駅からバスに乗車するメリットとしては数分ですが甘川村までのバスの乗車時間が短くなるのでバスがとても苦手という方にはおススメかもしれません。

チャガルチ駅から甘川文化村への行き方

■バス停は2か所あり!3番出口が断然おすすめ!

1番出口のバス停と3番出口のバス停の位置関係を表す地図

チャガルチ駅から乗れるバス停は3番出口と1番出口の2か所あります。マウルバスは3番出口のバス停(起点)を出発してすぐUターンし、1番出口のバス停にも停車します。どちらから乗ってもOKですが、改札から近い3番出口のバス停が断然おすすめです。

■チャガルチ駅 3番出口のマウルバス乗り場

チャガルチ駅3番出口バス停

ではチャガルチ駅の3番出口からバス停までのは道のりを説明します。

3番出口を出たら振り返って交差点の方へ向かいます。

交差点まで来たらそのまま歩道に沿って右のほうに歩いて行きます。
※交差点は渡りません。

交差点で右を向くと正面奥にGS25(コンビニ)が見えてきます。

忠武洞交差路/충무동교차로:チュンムドン キョチャロ  バス停
※右車線から乗車

GS25を少し過ぎたところにマウルバスのバス停があり、チャガルチ駅の3番出口から徒歩2~3分程で到着します。

甘川村に行くバスは「1-1」、「2」、「2-2」の3系統です。

ちなみに降りるバス停は『감천문화마을.부산교육역사관(カムチョン ムンファマウル・プサン キョユク ヨクサグァン):甘川文化村・釜山教育歴史館』という一番長い名前のバス停です。
※以前の「甘川小学校/甘川文化村(감천초등학교/감천문화마을)」から改称されています。

各バスとも所要時間は10分~15分程度です。

今回は「2-2」のバスに乗ります。バスの車体側面に「甘川文化村」と表示されているので確認してから乗りましょう。

バス料金(交通カード利用時):1,400₩

バスの運行本数は充実しているので長くても10分待てばバスが来るでしょう。

マウルバスが出発してしばらくするとクネクネした急斜面に入ります。

そして出発から15分程すると甘川文化村に到着するのでブザーを押して降りなければなりません。

甘川文化村は(2番バスを除いて)終点ではありません。

ただ、このバスに乗車する人のほとんどが甘川文化村で下車するはずなので一緒に降りればOKです。

土城/トソン駅から甘川文化村への行き方

トソン駅バス停

ここからは土城駅から甘川文化村へのアクセス方法について解説していきます。

土城/トソン駅で電車を降りたら6番出口に向かいます。

6番出口付近には甘川村行きのバス停があることから、このようなアートな階段になっています。

こちらが6番出口を出たところです。

6番出口を出てまっすぐ進むとこの交差点にあたるので、交差点は渡らずに歩道に沿って右の方向に歩いて行きます。

交差点を右に進んだらあとは緩やかな上り坂を直進するだけです。

途中にあるこの大きな救急病院を過ぎたらバス停まではあと少しです。

病院を過ぎるとバス停が見えてきますが、ここには「市内バス」「マウルバス」の2つのバス停が並んでおり、まず見えてくるのは屋根付きの市内バスのバス停です。

上の写真の白と青のカラーのバスが「市内バス」です。

マウルバスのバス停名は釜山大学校病院です。

そして市内バスのすぐ奥にあるこちらがマウルバス用のバス停です。
「1-1」と「2」と「2-2」のマウルバスが甘川村に向かいます。

チャガルチ駅から乗るマウルバスとすべて同じです。

マウルバスの車体に書いてある『甘川文化村』という文字を確認してから乗車しましょう!

ちなみに時間帯にもよりますが土城駅から乗車するとこのように満席の状態になることが多いです。

座りたい方はチャガルチ駅からの乗車がおススメです。

マウルバスの車内アナウンス

さて、ここからは長い長い余談かつ韓国語が少しだけ分かる方に向けてとなりますが、バスの車内アナウンスについて詳しく説明します。

バスでは車内アナウンスが下記の順序で流れます。
①「次(1つ目)に止まるバス停の名前」
②「その次(2つ目)に止まるバス停の名前」

実際の韓国語では下記のように聞こえます。
イボン ジョンリュジャン○○イムニダ (今回の停留場は○○です。)
タウム ○○イムニダ(は○○です。)

ポイントは1つ目に止まるバス停を이번(イボン:今回)2つ目に止まるバス停を다음(タウム:次)と表現しているということです。

韓国語が少しわかる方であれば「タウム~目的地のバス停~イムニダ」と聞こえると『次で降りなきゃ!』と思うかもしれませんが、このタウム(次)というのは2つ目に止まるバス停のことを指しています。

実は私が初めて釜山でバスに乗った時にこれが理解できておらず間違えて1つ手前のバス停で下車してしまったことがあったのでした。笑

ということで、甘川村バス停の2つ前になると・
『イボン ジョンリュジャン ○○ イムニダ. 』
『タウムカムチョン チョドンハッキョ、カンチョン ムンファマウル イムニダ』と聞こえてきます。

でも、ここで慌てて降りてはいけません!

そして、もう一つバス停を過ぎた後に・・・
イボンジョンリュジャン カムチョン チョドンハッキョ、カンチョン ムンファマウル イムニダ.』

と聞こえてきますのでこのアナウンスが聞こえたらブザーを押して降りましょう。

長い長い余談でしたが、実は私がこの記事で一番書きたかったことはコレです。笑

でも、一番最初に言った通り他の観光客と一緒に降りればだいたいOKです!!

※上の会話例・動画は旧停留所名「감천초등학교〜」当時のものです。現在のアナウンスでも「カムチョン(감천)」が聞こえたら降車準備でOKです。

甘川文化村からの帰りのバス

甘川文化村のバス停(帰りのバス停)

さて、帰りのバスの乗り方です。
帰りのバス停は甘川村入口のちょうど向かい側にあります。

チャガルチ駅に帰るには「1-1」、「2」、「2-2」に乗ります。

どのマウルバスも終点が충무동교차로 :チュンムドン キョチャロ(行きで乗ったチャガルチ駅近くのバス停)になっています。

釜山のバスは終点のバス停に着いても強制降車とはならない場合があります。
終点で自ら降りないと再度甘川文化村に向かって出発してしまうのでご注意ください

甘川文化村へのタクシーでの行き方

これまでマウルバスでの行き方について説明してきましたが、ここからはタクシーでのアクセスについて紹介します。

韓国のタクシーは安いので衝撃の結果だと思います。

まず、タクシー乗車時にはこう伝えるのが良いと思います。

韓〉カムチョン ムナ マウル カジ カジュセヨ
한〉감천문화마을 까지 가 주세요.  
日〉甘川文化村まで行ってください。
※話すときは「ムンファ」ではなく「ムナ」と言った方が伝わり安いかと思います。

土城駅から甘川文化村までタクシーを利用する

まずは最寄り駅である土城駅から甘川文化村までのタクシー料金をNAVERマップで検索してみましょう。

タクシー料金は衝撃!の4,800₩(約480円)、所要時間はあっというまの3分です。

3人以上で乗車するとバス代より安くなりますね。

甘川村方面へは土城駅の6番出口でタクシーを捕まえて乗車するとスムーズです。

チャガルチ駅から甘川文化村までタクシーを利用する

続いてチャガルチ駅から甘川文化村までのタクシー料金を検索してましょう!

チャガルチ駅からのタクシー料金は5,400₩(540円)です。

所要時間は6分。

タクシーの利用はハードルが高いと感じる方もいるかもしれませんが非常に魅力的なアクセス手段です!

甘川村方面へはチャガルチ駅の1番、3番、7番出口でタクシーを捕まえて乗車するとスムーズです。

甘川文化村へ徒歩では行けない?【結論:登りはほぼムリ】

「甘川文化村まで歩いて行けますか?」とよく聞かれますが、答えは実質「行けない」と思ってください

徒歩をおすすめしない理由
・土城駅→甘川文化村は約1.2km・徒歩表示29分
・ただしこの「29分」は平地換算(時速4km)の数字
・実際はほぼ全区間が急な登り坂=体感は表示の1.5〜2倍で実質40分超の登山になります

マウルバスがわざわざ走っているのは、この坂のためです。特に夏は観光を始める前に汗だく&体力切れになるので、行きはマウルバスかタクシーの一択と考えてOKです。

なお帰り道は下りなので、村から土城駅方面へ歩いて下りる人もいます。それでも膝にくる急坂が続くため、疲れているなら帰りもバスがおすすめです。

釜山駅・西面から甘川文化村への行き方【起点別まとめ】

ここからは「いま居る場所別」の行き方です。所要時間・料金は目安です。

釜山駅から甘川文化村への行き方

KTXで釜山に着く方や釜山駅周辺に泊まる方は、乗り換えなしの直行バスが便利です。

★釜山駅からの直行バス★
西区2-2番マウルバス:約36分・1,400₩(始発6:00〜最終22時ごろ・20〜25分間隔)
61番市内バス:約42分・1,550₩
※どちらも降車は「甘川文化村・釜山教育歴史館(감천문화마을.부산교육역사관)」バス停です。

少しでも早く着きたい場合は、地下鉄1号線(多大浦海水浴場方面)で土城駅へ→釜山大学病院バス停からマウルバスに乗り継ぐルートが最速です(合計約28〜32分・1,600₩)。タクシーなら約5.6km・約17分・約8,400₩が目安です。

西面から甘川文化村への行き方

西面からは地下鉄1号線(多大浦海水浴場方面)に乗って直通で土城駅へ。あとは記事前半のマウルバス・タクシーと同じです(合計約32分・1,600₩)。

タクシーだと約10km・約26分・約12,400₩なので、2〜3人で乗るなら快適さ優先でタクシーもアリです。

起点別の早見表

出発地おすすめの手段所要目安料金目安
チャガルチ駅マウルバス(1-1・2・2-2)約15分1,400₩
土城駅マウルバス(1-1・2・2-2)約10分1,400₩
釜山駅直行バス(西区2-2番)約36分1,400₩
釜山駅タクシー約17分約8,400₩
西面地下鉄1号線+マウルバス約32分1,600₩
西面タクシー約26分約12,400₩

📍 住所:釜山広域市沙下区甘内2路203(부산 사하구 감내2로 203)※タクシーで運転手さんに見せる用
⏰ 時間:村の散策は自由。案内所・主要施設は9:00〜18:00(11〜2月は〜17:00)が目安
💰 入場料:無料(一部体験プログラムは別料金)
🚇 アクセス:チャガルチ駅・土城駅からマウルバス約10〜15分(本文参照)
🗺️ カカオマップで見る
🟢 NAVERマップで見る
📞 電話:051-204-1444(観光案内センター)

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